「庭で取れました。どうぞ!」
っと言ってステキな笑顔と共に手渡されたフレッシュハーブのブーケ!
目にも鮮やかな緑に混じって、白く点在するお花に魅かれ香りを嗅ぐと、
うん??ぺパーミント・レモングラス・ぜラニュームを抑え、毒々しい香りが・・・
「ドクダミの花、可愛いですよね」っとTさん
そうそう・・・ドクダミ(学名Houttuynia cordata)は見た目とは裏腹に、強烈な精油成分が香る。
あまりの独特の香りに、まるで毒が入っているのでは・・・とういう事で毒溜め→ドクダミ
になったとか。
漢方名「十薬」と呼ばれるドクダミは、十種の薬に(それ以上!)匹敵するほど、効能が多く、その解毒作用と抗菌作用はよく知られている。
てづくりコスメとしての利用も可能で、
1)収穫したドクダミをよく洗い 干して水気をきる
2)容器の1/3に、1)を入れる
3)容器に一杯ウォッカを注ぎ、窓辺で保管し、一日1回はシェイクする(2週間~)
4)漉して、10%を上限に、グリセリン・ベタイン・精油などを加え、遮光瓶に移し冷暗所で保管する。
などの手順でチンキ剤を抽出してローションを作ることもできる。
但し、全てのお肌に合う訳でもないと思いますので、パッチテストを行うなど、ご自分で確認してからのご使用をおススメします。

