家路 日曜日, 9月 23 2007 

8/14(tue)

楽しかったsalt spring islandと riviere du loupの3週間が過ぎ去ってしまった。

帰りは、riviere du loup からケベックまでバス90分(この時バスの中で、日本語を勉強している地元の大学生に会った。バスの中でもパソコンを使って漫画を教材に日本語を勉強。)

ケベックからモントリオールまで、例の小型機で移動。

その後モントリオールからバンクーバまで、5時間。そして幸運の天使は突然舞い降りた!ムフフッ~!なんとアップグレードです。

エコノミーからビジネスクラスへ!!!叫びたい気持ちを抑え、写真を取りたい気持ちを抑え、私達はすまし顔でビジネスクラスを堪能しました!!

イスの幅から、個々の空間面積がエコノミーの倍!おまけにお食事は無料(このフライトはエコノミーは有料)

機内食を運ぶフライトアテンダントも、「ポールと申します。宜しくお願い致します。お食事の準備が整いましたが、マダムは何をお召し上がりになりますか?こちらがメニューでございます。」と自己紹介から始まり、おまけにひざまずいていました!!!

お食事もエコノミーのそれと比べると段違い。パンも個別にバスケットにいれ持ってきてくれました。(それでもやっぱり機内食レベル・・・)

あまりにもビジネスクラスが心地良かったので、その後のバンクーバーと

日本の間がつらかった(笑)(機種も古かったから狭かったし!)

エアーカナダの搭乗ゲートのスタッフによると、飛行機に乗り続けていれば、誰でも1回は、天使が舞い降りるらしい。

次は、このブログを読んでくれているアナタかも!Good Luck!

追伸・・成田空港について余りの暑さと湿気に驚いた。3週間退化していた毛穴が一気に開いた!

Riviere Du Loup Day9 日曜日, 9月 23 2007 

8/13 ( mon) 画像の上でクリックすると拡大します。

Riviere Du Loupの日々も今日が最後!!という訳で今回は長い長いbiking(サイクリング)に出掛けました。

雨雲がかかっていたので、雨雲と追いかけっこをしながら、30km程の道を走り抜けました。

自転車のハンドルを握る私の手を濡らす雨のにおい。

雨のしずくを重そうに、少しうつむき加減の草達の青臭いにおい。

湿ったヘイ・・・警戒心で私達を見つめる牛や馬達のにおい。

あらゆるニオイが、私の嗅覚を刺激。

いつか・・・このニオイ達を嗅いだら、今日の記憶がフッとよみがえるのかなぁ?

      ヘイ           酪農家の看板

     ダッー!        この時2個同時だった。  雨上がり・・ケベックの旗。なんか希望に満ちてませんか?

                          行けなかったハーブ園。 名物のオカヒジキ

Riviere Du Loup Day8 火曜日, 9月 11 2007 

8・11(sat)(画像をクリックすると拡大します)

バイキング=サイクリングの前に、ご近所の一家へ寄る。このファミリーは、持続可能な生活スタイル賛同派で、生活のあちこちにそんな影響が見られる。

travel-2007-434.jpg持続可能な生活のガイドブックとして教えてくれた。

この本の詳細については、後ほどレポしたい。

健康上の理由から、何十年も前にマクロビオテックを実施。(化学療法無しで、病気を完治!)今でも食べ物にも気を付け、有機野菜を家庭菜園で育てている。

travel-2007-480.jpgフェンネル・バジルなんかのハーブに加えてレタス類も育っていた。収穫したてのレタスはとてもフレッシュで濃厚で美味しかった!

ファームハウスを改造した家に住んでいて、部屋のあちこちに年代の物生活雑貨がオブジェとしても置かれとても素敵!私の古物好き・写真撮り好きは、既にこのお宅にも伝わっていて気軽に写真を取らせてくれた。

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あちこち、家の中をひとりパチリ・パチリしていたら、キュートなおじゃま虫が!

travel-2007-484-1.jpg彼の名前は、M君。ハイチから養子としてこちらのファミリーの仲間入りをした。

彼の母国語はフランス語。英語も少しわかるようで、私と遊んでくれた。

 ここでも多様な家族の形を発見。羨ましい。。

夜は、今日もゲストを迎えた。今日のディナーはBill担当。チキンバーベキュー(私だけサーモン)に、サラダにスパイスライス。これがとても旨い!

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Basmati(バスマティ)と呼ばれるタイ米に似た細長のお米を、シナモン、クローブ、カルダモンなんかのスパイスに、スライスドアーモンドを加え、ココナッツミルクで炊く。

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クセがありそうでなく、アーモンドの香ばしさがなんとも言えず、これだけでご飯がすすむ。日本に帰ったら、ぜひ友達にもてなしたい!

Riviere Du Loup Day7 火曜日, 9月 11 2007 

8・9(thur)(画像の上でクリックすると拡大します)

 

ファミリー皆で、Cabano(カバノ)という郊外まで40分程車を走らせる。目的は、Temiscuata湖(テミスクォーター)での、スイミング。

 

Temiscuata(テミスクォーター)は、全長25km程のかなり大きな湖。この辺りの人達の、水の遊び場。

 

全長25kmもあるので、それぞれのファミリーでお気に入りのスポットがある。 

残念ながら、Pファミリーのお気に入りのスポットは波が荒く、風も強かったので、急きょ南下して別スポットに移動。

車を降りて、少し雑林の中を抜けると、突如湖があらわれる。 誰も居なくプライベートビーチのよう。

 

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(実は50m程先に、人影がちらほら・・・何も着ていない・・つまりヌードビーチ。カナダは割りとあちこちにこの手のビーチがある)

 

 p-papaが率先して湖に入り泳ぐ。90歳近いのにとてもアクティブ。私といえば、足だけつけてチャプチャプ。

カナダに来る度感心するのが、年配者のアクティブさや自立心。積極的に体を動かし、可能な限り自分の事は自分でする姿勢。(下手に手出しすると、怒られてしまう(笑)私も彼らのように年を重ねたい。 

travel-2007-370.jpg泳いだ後は、スナッキータイム。海の家見たいな感じ?

travel-2007-371.jpgキャラメルサンデー。メープルサンデーは、ここにはなかった!

travel-2007-365.jpgケベック名物。poutine (プティン)curdsという独特のチーズが和えられている。curdsは、ミルクをレモンジュースや酢なんかの酸性の物質を加えて固まらせて、液体部分を取り除いて作るらしい。なかなか美味。

 

 

 

 

夜は、Pファミリーの友人のカクテルパーティに行く。カクテルパーティは夕食前に、軽くアルコールを口にしておしゃべりする時間。おつまみもスナッキーと手軽。

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友人はイギリス人。夏の間だけ、このRiviere du loupのサマーハウスへやってくる。オープンマインドなステキな女性で、ゲイカップルと一緒にサマーハウスに住んでいる。

 ゲイといえば、Pの親戚にもゲイカップルがいる。女の子を養子して暮らしている。多様な愛の形・多様な家族の形。それぞれの形。日本もいつかは個人の多様性を認めるそんな国になって欲しい。

 

Riviere Du Loup Day6 火曜日, 9月 11 2007 

8/6(mon)画像をクリックすると拡大します。

昼から雨・・。らしいので午前中に裏庭の林の散策。「Shady Lane」=日陰の小道と名付けられたこの林を抜けると、セントローレンスの川岸に辿り着く。小道の途中、色々な ベリーを見かけた。とりわけカナダの野生ブルーベリー(左)の生産高は、世界一との事 

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                  デザートもベリー系がおいしかった!    

                

川岸の泥は、ミネラルが豊富な良質のクレイとの事。このクレイを使ったスパもこの辺りでは珍しくないそう。クレイは汚れを吸着する作用があるので、パックやボディパウダー等の基材として、てづくりコスメでも人気。

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でも川岸の滞在は、ものの5分。モスキート軍団の攻撃があまりにもすごい。人が殆ど来ないので、たまに人の匂いを嗅ぎ付けると、ここぞとばかりに猛攻撃。町のスーパーでシトロネラ10%!含有の虫除けスプレーを見かけたけど、なるほど。

travel-2007-159.jpg  で rainy day・・・。

Riviere Du Loup Day5 水曜日, 9月 5 2007 

8・5(sun)(画像の上でクリックすると拡大します。カテゴリー・アーカイブからは、タイトルをクリックすると画像が出ます。)

食べて・遊んで・寝る。これがサマーハウスでの正しい過ごし方。ハイキング・スイミング・自転車散策・散歩・読書に お昼寝 and so on.

遊び方は人それぞれ。東京なんて常に刺激があふれ、受動的でもそれなりに楽しめる環境からやってくると、能動的な遊び方に慣れるまで少し時間がかかる。(私の場合は・・・) 

と言うわけで、今日は自転車散策。隣町のPotarge(ポタージュ)まで、ペダルを踏む。気温は30度を超えているけど、湿度を殆ど感じさせないので、木陰にさしかかると肌寒いくらい。(第一汗をかかない!)

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          (中)レッドクローバー。更年期症状軽減他、何かと効果が期待されるRクローバー。こちらでは牧草として馬のえさになります。

素敵な家が並び、ついついデジカメをパチリ。なかなか前に進まない(笑)

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(左)思わず中に入ってしまいそう。(中)屋根に傾斜がかかっているのが、この辺りの家の特徴。雪が多いから・・。窓の数が5つあると伝統的な家らしい。(右)木と家のバランスが絶妙! 

余談だけど、精油は、同じ品種のラヴェンダーひとつとっても、メーカーによって香りが違う。それは収穫する土地の気候・土壌など様々な要因が影響しているから。

だから、同じメーカーのラベンダーでも、収穫時期によって微妙に香りが変わる。同じ35度でも東京の熱帯化している夏とRiviere de loupのドライな夏では、まったく体感するものが違う。なるほど、場所が違えば同じラヴェンダーでも香りの違いがあるわけだと、真に納得した日だった。

Riviere Du Loup Day4 土曜日, 9月 1 2007 

8・4(fri)(画像の上でクリックすると拡大します)(カテゴリーからの場合は、タイトルをクリックすると画像が出ます)

近所の親戚の家で開かれたクロッケパーティーに行く。(クロッケはゲートボールに似たスポーツ)パーティーと言っても、庭で紅茶やホームメイドのスウィーツをつまみながらの「元気だった~?」「今年はどれ位いるの?」なんて近況報告会みたいなカジュアルなもの。それに、クロッケを同時に楽しむ。

 私も、クロッケに初挑戦。そして惨敗!まっ、スウィーツが美味しかったからいいか!

(スウィ-ツは、本当に一口サイズ。ココナッツ・チョコ・ウォールナッツなんかのバー。画像がなくて残念!)

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かわいいでしょこの窓!この辺りのお家の窓は、どこも個性的でチャーミング。どんな暮らしなのかなぁとついつい覗きたくなる。

Riviere Du Loup Day3 土曜日, 9月 1 2007 

8・2(wed)(画像の上でクリックすると拡大します)(カテゴリーからの場合はタイトルをクリックすると画像が出ます)

近くのアンティークショップに行く。(名前は忘れた!)巨大の倉庫に、小さな小物類から、食器、家具、馬具、シンク(バスルーム)e.t.cと盛り沢山。

ケベックと言う場所柄、フランス語の書籍、文字が刻まれたものが大半。地元の人々が大切に使ってきた年代物の生活雑貨が集まっている。

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 10年前に来た時、”made in occupied Japan”=占領下日本国産と刻印されたお皿を見かけたことがある。戦後外国向けに生産されたお皿だったのだろう。こんなところで出会うなんて。複雑な気分だった思い出がある。

  さて、今年はBALLの18世紀初めに作られたジャーを、ひとつ買った。私に出会うまで、どんな人が、どんな風に使ってきたのかなぁ?私はどんな風に使おうかなぁ、なんて思いながら・・・ワクワク。   

Riviere Du Loup Day2 土曜日, 9月 1 2007 

■ 8・1(wed)(画像の上でクリックすると拡大します)(カテゴリーからの場合は、タイトルをクリックすると画像が出ます。)

10年振りのサマーハウスとの対面。何も変わっていない。

ドアを開けた瞬間に漂う少し湿った香り、(目の前がセントローレンスリバーなので)見渡すと目に飛ぶこむ数々の壁の写真や絵、10年前と同じ・・・。 

この辺りの伝統的なサマーハウスの趣を保つこの建物は、100年程前から、Pファミリーの夏の家として愛されている。

 壁のあちこちに貼ってあるお茶目なポスター(何十年と時の経過を感じさせるものが多い)

 無造作におかれたジャンクスタイルのチェアー

1日たりとも同じ表情のない、それはそれはきれいなサンセットが楽しめるポウチ

 一人で太陽とリバーを独り占めしたくなると登る屋根! 

 裸足でベースボールをするバックヤード 

 新入りの私だって既にお気に入りがいくつかある。今年は何がお気に入りにリストに仲間入りするのか 楽しみ!

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Riviere Du Loup Day1 木曜日, 8月 23 2007 

7/31(tue)画像をクリックすると拡大します。)(カテゴリーからご覧の方は、タイトルをクリックすると画像が出ます。)

太平洋側のバンクーバーから大西洋側のケベック州モントリオールまで5時間。モントリオールから小型ジェットJAZZに乗り換え、30分程でケベックへ到着。

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       定員50名!    セントロレンスリバー   ケベック上空

 空港へ迎えに来てくれたBill とKevinとの再会を喜ぶのも束の間、スーツケースを失くされてしまった!事実に気づく。

しかし時差ボケのせいかそれ程危機感も感じず、見つけたら家まで届けてくれると言う事で、空港を後にした。ケ・セラ・セラ! 

ここからは、車で1時間半程、セントローレンス川を100km程北上し、Riviere du loup(リビエラ デ ルー)のサマーハウスへと向かう。

ケベック州は、カナダの中でも唯一のフランス語圏。看板も英語表記は禁止され、町のたたずまい・人々の様子もヨーロピアン色が色濃い。

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特にRiviere du loupでは、英語を話さない人も多い。また建築様式などもフランス北部のノルマンディ地方の影響が見られ素敵な佇まいの家が多い。残念な事に、車の中で爆睡してしまったので写真を撮りすごしてしまった。これからの2週間に期待したい!  

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