Riviere Du Loup Day1 木曜日, 8月 23 2007 

7/31(tue)画像をクリックすると拡大します。)(カテゴリーからご覧の方は、タイトルをクリックすると画像が出ます。)

太平洋側のバンクーバーから大西洋側のケベック州モントリオールまで5時間。モントリオールから小型ジェットJAZZに乗り換え、30分程でケベックへ到着。

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       定員50名!    セントロレンスリバー   ケベック上空

 空港へ迎えに来てくれたBill とKevinとの再会を喜ぶのも束の間、スーツケースを失くされてしまった!事実に気づく。

しかし時差ボケのせいかそれ程危機感も感じず、見つけたら家まで届けてくれると言う事で、空港を後にした。ケ・セラ・セラ! 

ここからは、車で1時間半程、セントローレンス川を100km程北上し、Riviere du loup(リビエラ デ ルー)のサマーハウスへと向かう。

ケベック州は、カナダの中でも唯一のフランス語圏。看板も英語表記は禁止され、町のたたずまい・人々の様子もヨーロピアン色が色濃い。

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特にRiviere du loupでは、英語を話さない人も多い。また建築様式などもフランス北部のノルマンディ地方の影響が見られ素敵な佇まいの家が多い。残念な事に、車の中で爆睡してしまったので写真を撮りすごしてしまった。これからの2週間に期待したい!  

salt spring島 Day4 水曜日, 8月 22 2007 

■7/30(mon)(画像をクリックすると拡大します。)

旅に出ると、必ずチェックするのが地元のアロマセラピー/ハーブ/オーガニック関連ショップと中古の本屋さん。

カナダでは、大概「health food store=ヘルスフードストアー」と言う呼び名で、上記の物が(本以外)ひとつのショップで扱われている。

今回行った「Nature Works」もそんな感じだった。アロマセラピー関連はそれ程充実していなかったけど、サプリ・ハーブ関連のサプリ・*1)ホメオパシー関連・ハーブティーはかなりの品揃え。一日いても飽きない位。もちろん *2)フラワーレメディーも置いてあった。(カナダでは、通常のスーパーでも、バッチのレメディは置いてあることが多い。)

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旅の疲れか急に泌尿器系のトラブルに襲われた。急遽、nature worksで手に入れたメディシナルハーブティーとホメオパシー製品。特にこのハーブティーは素晴らしい!効果と言うよりは、エネルギー的なもの。箱を開けた瞬間、とても力強いハーブのエネルギーを感じた。

このハーブティーの会社は、色々興味深いエピソードがあるので、興味のある方は、「見えない海に漕ぎ出して 桐島洋子著」を参照にしてみて下さい。

そして、中古の本屋さん=second hand book store。ソルトスプリング島にも素敵な1軒があった。ジャンル別に、年代物のブックシェルフに所狭しと本が並ぶ。

ハーブ・レメディ関連の本を探したけど、残念ながらお目当ての本がなかった。でもインテリア関連の写真集=coffee table bookを1冊連れ帰った。

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     travel-2007-073.jpgcozyなcafe。ステキな女性がライブで歌っていた。ポリティカルな内容の歌だったなぁ。

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夕方頃までそんな感じでゆっくり過ごし、その後バンクーバーに戻り深夜の便(別名 Red eye  flight= 眠れないので、目が赤くなるから)でモントリオールへと飛んだ。

 Bye  Salt Spring Island,  See you next year!

 あとがき・・・

ソルトスプリング島・・初めてその存在を知った日から、私はこの島にとても興味を持った。持続可能な暮らし方・アートが溶け込む日々の暮らし。

言葉にしてしまうと、なんとなくファンシーな感じさえしてしまうけど・・・実際の空気はどうなんだろう・・・肌で感じてみたい。それが今回の旅のきっかけだった。

実際の島は、やっぱりシンプルでナチュラルな暮らし。「エコ」「ロハス」and so on. あえて言葉にしない地に足が着いた持続可能な暮らしがそこにあったように思う。

多くの島の人々の認識がそんな暮らしを築いて来ているのだろう。素敵だな。

次回訪れる時は、更なる島の暮らしが理解できるような滞在の仕方を考えたい。

salt spring島 Day3 火曜日, 8月 21 2007 

7/29(Sun)(画像はクリックすると拡大します)

昨日マーケットで出会ったフランス伝統工芸柳籠職人Lionalがセーリングに誘ってくれたので、待ち合わせ場所のカフェへと向かう。

こちらのカフェでは、よくヤバマテをメニューで見かける。ノンコーヒードリンカーにはありがたい。マテはハーブティーの中で、珍しくカフェインを含む。南米生まれのマテは、体を覚醒させたい時、肉体疲労時には力強い味方。

結局セーリングは、時間の都合が合わず実現できなかったけど、彼の住まい・アトリエ・庭?(というには広大!)を案内してもらった。

Lionalは、大の親日派。(家の中には、数々の日本のDVD・書籍の加え、壁には、数々の漢字プリント。おまけに衛星放送で、NHKを欠かさず観ているらしい。)

日本にも何回か来日し、日本の伝統工芸職人との交流を深めている上に、coyote、ソトコト、J waveなんかのメディアにも登場しているよう。

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○左上から、Lionalが製作した西洋柳のかご達。とても丈夫で  代々大切に使いたい感じ。○中央 広大な敷地に伸びる柳。刈り込んでは伸び、また刈り込んでは伸び・・らしい。○右上 刈り込まれた柳達 ○中央下 アトリエ外観  ○右下 納屋? 

この島の多くの人は、環境問題に対して非常に真摯。地球全体・島全体の持続可能な暮らしを常に認識している。

以前、日本のディベロッパーが島の一部を買い取ろうとした時に、島の女性達がヌードカレンダーを製作!!その収益で、買取られようとされた土地を逆に買い取って開発の餌食から守ったらしい。その勇敢でもあり、おちゃめなユニークさがI love it!

Lionalもご多分に漏れず、とりわけ飛行機の排出ガスによる大気汚染(酸性雨の要因)CO2排出(地球温暖化の要因)を懸念していて、飛行機を使わない移動手段を実行しているよう。

私は、カナダー日本間を船で移動するのは考えられにくい。違う方法で、環境問題に対してアプローチしていきたい。(すでに始めているワークショップはその一環)。

しかし最近本屋で立ち読みした雑誌にも、ヨーロッパー日本間を船で移動する人の話が掲載されていた(やはりLionalと同じ理由で)

午後からは、シェイクスピアのアウトドアシアターを鑑賞。Mouat Parkで開催されたこの劇は、市民公募によるキャストだけど、ディレクターは、Libby Mason。題目は、テンペスト。

公園全体を使っての舞台だから素朴だけど壮大。テンペストは、魔法と妖精がストーリーに登場するので、妖精と公園の木々達が妙にマッチして、不思議な空気感を発していた。

実際、当時のシェイクスピア劇場(グローブ座)も、効果音なんかは、劇場外で発生させていたと言うから、どことなく当時の劇場の疑似体験ができたような気がして面白かった。 

travel-2007-077.jpg travel-2007-075.jpg イスは藁でできてます。フランス人にとっては、この香りはとてもロマンティクな思い出らしい。(初めての・・ね)

salt spring島 Day2 月曜日, 8月 20 2007 

7/28(sat)(画像をクリックすると拡大します)

9時。Len & Beverlyが用意してくれた朝食を頂きに、6組程のゲストがラウンジに集合。私達ともう一組を除いて、後はカナダ国内のゲスト達。メニューは、(ユニークな事に、デザートから始まった!)幾種類かのベリーとウィップクリームを添えたアップルパイ。ベリーの中には、庭で摘んだラベンダーを一緒に合えた物もあった。その後は、ハーブのオムレツに野菜のバター炒めと美味な朝食だった。

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朝食の後は、ソルトスプリング島名物 Saturday Marketへ出かける。Saturday Marketは、セントラルパークで、4月から10月の間、毎週土曜日開かれる。ここでは、島のファーマーが作ったオーガニック野菜・ホームメードクッキー/ブレッドなどに加え、ハンドメイドソープ/スタンプ・ローカルアーティストのグッズが並ぶ。規模としては、それ程大きくないけど、(ゆっくり見ても1時間もかからない)それぞれのブースの人達と、おしゃべりを しながら、ローカル情報を聞き出すのも楽しい。

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有機のスプラウト(新芽)。レンズ豆・ヒヨコ豆にアルファルファと種類も色々。これをラップ状にしたのが右側ので、(各種)ソースで食べる。新鮮で、滋養深くとても美味しい!

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ヤギのチーズ+ガーリック・アルファルファ・イチジクとクルミとレ  ーズンのブレッド・・は、早速芝の上でむしゃむしゃとランチでいただきました。

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自分で作ったクッキーを売っていた男の子。他にも自分で描いたポスト  カードサイズの絵を売っていた女の子もいた。カナダではちょっとしたイベントで、子ども達が手作りモノを売っておこずかい稼ぎをするのも珍しくない。(児童労働ではないですよ。もちろん。)

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ソルトスプリング島独自の紙幣。100ドル札は、初めて島に住んだ日系カナダ人 Kimiko Murakami。WWⅡ時の数々の苦難を乗り越え、強さの象徴とされている。 

 

夜は、昨日と同じ、Salt Spring Innで、ディナー。昨日、ディナーを共にした同じB&B仲間の、Anneとmorleenとバッタリ会い、またディナーを共にした。AnnとMoreleenはかつての看護師仲間で、今はリタイアしてそれぞれバンクーバーの郊外に住んでいる。見ず知らずの人とこんな風に、夕食を共にし、語り合う・・・こんな事ができるのも旅の醍醐味のひとつ。それともソルトスプリング島の空気が、人を和ませてくれるのかな?(実は、この後レストランからの帰り道、迷子になった!島には、信号がひとつしかなく、暗い夜道、月明かりを頼りにさまよった!)

salt spring島 Day1 月曜日, 8月 20 2007 

7/27(Fri) (画像は、クリックすると拡大します)

1年5ヶ月ぶりのカナダ。今回の最初の目的地は、ブリティッシュコロンビア州にある Salt Spring Island =ソルトスプリング島。(私のワークショップの名前の由来はここから来ている。)

ソルトスプリング島は、「オーガニックアイランド」「スピリチュアルアイランド」「アートとクラフトの島」など色々な呼び名を持ち、持続可能な暮らしを生きる人や多くのアーティスト等に愛されているとても美しい島。

島には、まず成田からカナダの西の玄関口バンクーバーへと飛んだ。8時間ちょっとのフライト。 飛行機はボーイング777の最新機だったので、機内も比較的広め。そしてパーソナルTVモニターだったので、映画・音楽・TVと自分のチョイスで選べ、快適なフライトだった。

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機内での唯一の自己決定権(笑)     機内食もいつもより美味しかった(ちなみにfish plate)

バンクーバー空港の後は、バスに乗り換えTswassenハーバーまで1時間、その後BCフェリーと言うフェリーに乗り換え、2時間半程かけてようやくソルトスプリング島に到着。(sea planeという水上飛行機を利用した方が早いけど、急ぐ理由もなかったので、船をチョイス)後はタクシーで、今回の宿泊地 Wisteria Guest houseへと直行。

travel-2007-010.jpg salt spring島の周辺の島。明るいけど、実は夜8時ぐらい。

travel-2007.jpg 翌日、BCフェリーがテロ予告にあい、多くの観光客、島の住民が足止めされてしまった。

Wisteria(ウィステリア)はB&B(ベッド&ブレックファースト)スタイルのゲストハウス。オーナーは、数々のNYのブティックホテルを手がけたLenとNY三ツ星レストランのパティシエだったBeverlyご夫婦が経営している。CozyなステキなB&B。

travel-2007-013.jpg 泊まった部屋。キジのおしゃべりで目が覚めた!

ソルトスプリング島の夜は早い。お店は18時頃に、レストランも殆ど20時頃には閉まってしまう。(自己の時間・自分自身を大切にしている姿勢が伝わってこちらも嬉しい。)

それでも、旅人の私達は空腹だしなぁ・・・と思っていたら、Salt Spring Innという同じくB&Bも併設しているレストランが開いていた。ありがたく軽めのディナーをいただき、この日は早々ベッドへ退散した。  

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